8マン

今のアメリカでは絶対に放送できない日本のアニメの話をしましょう。何故出来ないかというと、主人公の力の源となるのが『タバコ』だからです。さて、そんなアニメがあったのを知っていますか。1963年11月8日から1964年12月31日まで全56話で放送された『8マン(エイトマン)』です。一度死んだ主人公の記憶が戦闘用ロボットに移植されてエイトマンとなって戦うスーパーロボットもの。何だか似たような映画がシリーズであったと思いますが、簡単に言うとあの映画の元みたいなアニメですね。別に狙いではないでしょうが今見るときっとギャグのようなシーンも数々あった気がします。主人公の名も東八郎。ある年代の人にはツボでしょうね。全体的なイメージとしては今流行のフラッシュアニメという感じですね。もちろん当時のアニメ技術というのもあったんでしょうが。内容的な展開もなんとなくそんな印象だった気がします。映像が今も残っているかどうか知りませんが、もし残っていたら大爆笑が出来るような奇がします。是非見てみたいですね。もちろん当時は子供として純粋に楽しんでいました。エネルギー源のタバコをまねたお菓子も人気でした。新幹線と競争するタイトルバックが印象的です。当時はまだまだタバコ売りまくっていましたからアメリカでも放送されていたみたいです。1964年に『The Eighth Man』として。今やるとしたらタバコの代わりにキャンディでしょうね。『ワンピース』のサンジみたいに。

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