おそ松くん
赤塚不二夫のギャグアニメの代表作の「おそ松くん」は1966年2月5日から1967年3月25日まで放送していました。六つ子という当時はあり得ないような設定が受けたのか、今で言う国民的人気アニメでした。ギャグアニメといっても今にして思えば特に過激なこともなく、どちらかというと優等生アニメだったような気もしますね。今でも知っている人がいるかもしれない『シェー』と言うイヤミのポーズは誰もがまねしていました。ゴジラも映画でやってましたね。他にもチビ太やダヨン、デカパンと人気キャラクターがいたことも誰もに受け入れられたところでしょうね。主人公の六つ子は特にキャラは濃くなくて普通だったように思います。変なのは周りと言うパターンだったか。アニメ放送の第2弾は1988年2月13日から1989年12月30日まで放送。主役よりもサブキャラが人気になったのでどんどん立場が逆転していったと言うようなこともあったようで六つ子の出ない回もあったということです。『おそ松くん』というタイトルであリながら主役を出さないで成立させると言うのは当時のアニメとしては珍しい事だったんでしょうか。最近のアニメでは特に珍しいことでもないような気もしますね。自由な展開が作れるのでそういうのもいいんじゃないでしょうか。もともと、六つ子はキャラが薄い上に6人もいたんでずっと出すのは厳しかったんでしょうね。主役にするには難しかったと言うことなんでしょうか。オンナジ顔ですからね。