超電磁ロボ コン・バトラーV
『超電磁ロボ コン・バトラーV』は、1976年4月17日から1977年5月28日にかけて全54話放送された変身合体ロボットアニメです。この作品の特徴は合体の数でしょうね。それまでは『ゲッターロボ』でもあるように3機体で3種類の合体フォームというものだったのが、5機体で6種類の合体フォームというものでした。企画段階では、9種類の合体フォームだったようですが、多すぎるということで6種類になったようです。今なら9種類どころかもっと多くの種類の合体をしているかもしれませんね。その後には多くのロボットアニメは制作されていく事になりますが、比較的年齢層は高いファンが多かったように思いますが、『超電磁ロボ コン・バトラーV』の人気は低年齢層にあったように思います。そんな意味では王道のヒーローアニメといえるかもしれません。主人公も少年である事から対象がその世代である事は推測されます。武器にも身近な玩具であるヨーヨーを使う「超電磁ヨーヨー」など子供が喜びそうなものにもなっている。ちなみに、ヨーヨーの発想は漫画の「スケバン刑事」のヨーヨーから来ているという事です。放送を見ていた世代では『超電磁ロボ コン・バトラーV』と聞いて「超電磁ヨーヨー」をイメージする人も多いと思いますが、それはそのネーミングのインパクトと主題歌野中で歌われているからでしょうね。この頃の主題歌には、武器や必殺技を連呼するようなものが多くありましたからね。